「依然としてパリーグの味方です」

むしろ地方競馬に関するこの部分に同意。

 経営が苦しいと言われている地方競馬も、その土地における「競馬の伝道師」であるはず。地方競馬が減れば減るほど、競馬が認知される環境は厳しくなってくる気がする。 全てのプロスポーツは底辺が広がってこそ頂点が輝く、今日本はプロスポーツの大きな転換期を迎えている。

まあ、理想論といえばそれまでかも、ですが。
どのスポーツやチームに関しても、「経営の都合だけで無くしちゃうのはどうよ?」という根本的な疑問はずっとあります。
あ、自分は「1リーグでも2リーグでもどっちでもいい、とにかく球団がなくなるのがイヤ」派です。