2005-07-14 モーリン・タッカーになりたかった misc というタイトル、前も使ったような*1…まいいや。 同じく元olive少女(えええ)*2としては「カヒミ・カリィ」は一種のイコンだったわけで… カヒミ・カリィになりたかった http://portal.nifty.com/special05/07/13/ 90年代ネオアコヲタトーク(しかも沖縄で!)に笑いながらも妙な懐かしさを… #モーマスも某SNSに!…と、びっくりしたのですが、よくよく考えると全然違和感がない(微笑) 前半のセンチメンタルなモノローグよりも、プロモーションでノリノリな感じでやりきった後の方に筆者さんの戸惑い、みたいなものが感じられました。 これ以上は自分語りうざーになりそうなので。でも後で書くかも。 *1:ちなみにモーリン・タッカーとは、velvet undergroundの初代ドラマー。「偏屈青年ども(ルー・リードとか)の間に挟まれながらもニコニコしてベードラ叩いてる(ベードラは叩くもんじゃないですが、本当に叩いてたんだってば)少年のようなおばさん」のイメージでした *2:自分で言っててなんか抵抗がある…というか、cutieもノンノも音楽誌やおっさん週刊誌まで普通に読んでいたので