モーリン・タッカーになりたかった

というタイトル、前も使ったような*1…まいいや。
同じく元olive少女(えええ)*2としては「カヒミ・カリィ」は一種のイコンだったわけで…

カヒミ・カリィになりたかった

http://portal.nifty.com/special05/07/13/
90年代ネオアコヲタトーク(しかも沖縄で!)に笑いながらも妙な懐かしさを…
モーマスも某SNSに!…と、びっくりしたのですが、よくよく考えると全然違和感がない(微笑)
前半のセンチメンタルなモノローグよりも、プロモーションでノリノリな感じでやりきった後の方に筆者さんの戸惑い、みたいなものが感じられました。
これ以上は自分語りうざーになりそうなので。でも後で書くかも。

*1:ちなみにモーリン・タッカーとは、velvet undergroundの初代ドラマー。「偏屈青年ども(ルー・リードとか)の間に挟まれながらもニコニコしてベードラ叩いてる(ベードラは叩くもんじゃないですが、本当に叩いてたんだってば)少年のようなおばさん」のイメージでした

*2:自分で言っててなんか抵抗がある…というか、cutieもノンノも音楽誌やおっさん週刊誌まで普通に読んでいたので