2006/2007第1回Jリーグ合同トライアウトが開催されました。

http://j-leaguers.net/news/news.php?200612;1676

出場選手一覧

http://www.j-leaguers.net/news/news.php?200612;1677
参加選手は過去最多の107名、ベガルタからも高桑を除く3人が参加。

Jリーグ合同トライアウト 村上、大柴らアピール(河北新報より)

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/news20061213_001.htm
ボランチなのに「上がりっぱなしだった」上に宇宙開発豪快なミドルを2発かました村上さん。さすが自分の持ち味を分かってますねw
一方、大柴はちょっと納得していない感じですが。

トライアウト終了後の大柴克友選手(仙台)コメント(動画)

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042128.html
他にもおなじみ(?)ノリヲ様のコメント動画も。

トライアウト終了後の高橋範夫選手(徳島)コメント

http://www.jsgoal.jp/news/00042000/00042131.html
オリエンテーション時はしっかり前をキープ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
http://www.jsgoal.jp/photo/00019700/00019707.html
そのノリヲ様、取材に対してこんなお言葉を。

フットボール定食 - 高橋範夫が鳴らした警鐘

http://www.football-teishoku.jp/2006/12/post_144.html

「たしかにアピールできる時間が少なかったのも事実ですが、それよりもこれだけの数のGKが戦力外通告を受けているということにショックを受けましたね。
GKというのはポジション的に経験が必要。しかも、試合に1人しか出られない特別なポジション。それだけに将来有望な若いGKが切られるのはかわいそう。
もうちょっと長いビジョンを持って、GKを獲得してほしいですね」

確かに今年の戦力外GK多かったですものね…「3人しかいないのに2人切ってどうすんの!?」というチームもあったような気が。
逆に言えば、そういう「GKが手薄なチーム」に入る、そして活躍するというチャンスも得られるんじゃないかな…と、前向きに思いたいです(まるきり外野の意見ですが)。