当方ニック・ロウさまぁ(はあと)ですが

ロスト・イン・トランスレーション*1」の話は知っていたのですが、これは知らなかった…

で、何に驚いたかというと、主役のおっさん(笑)が、あのニック・ロウ先生の「(What's So Funny 'Bout)Peace Love and Understanding?」(実際はブリンズリー・シュワルツ時代に発表)を唄ってるではありませんか!!
うああ、これ日本でヒットしたら、ヤバイなあ。
ただ、先行発売されているサウンドトラックには未収録のようで、ほっと一安心ですが、下手に注目浴びちゃって、エルビス・コステロの様に「にわかファン」が沸いて出るのは、ちょっとごめんなさいです。

下の一文にちょっと同意。でもまあ、今の曲のファンとは相容れない感じなので別に良いのですが。
でも、「Peace Love and Understanding」は名曲だと思います。大好き。

*1:藤井隆ことマシュー南も出て来る映画…って紹介でいいのか?